スナップアップ投資顧問のアドバイスで成功した投資家が語る「株で勝つための超基礎知識」

スナップアップ投資顧問の会員サービスや有料情報、レポート、メルマガから学んだこと。スナップアップ投資顧問の会員向けサポートを得て株で利益を出した私が、実際の投資体験や図書館での独学勉強を加味して、投資に必要な基礎知識をまとめます。

株式投資とは

株式会社の起源は「東インド会社」

株式会社の起源は、17世紀にオランダに設立された「東インド会社」だと言われています。東インド会社は当時たいへん貴重だった「コショウ」や「スパイス」などの香辛料を輸入する会社でした。商人たちがお金を出し合ってつくりました。

リスクが高かった「航海ビジネス」

東インド会社は、ヨーロッパとインドを往復するという航海を行う会社でした。成功すれば莫大な利益を得ることができました。ただ、航海には様々な危険が伴うため、成功が保証されるような事業ではありませんでした。今でいえば「リスキーなビジネス」だったわけです。

そこで、失敗した場合でも、設立者一人一人の負担が大きくならないようにと考え出された方式が「株式」です。

株式とは

会社の所有者の持ち分

株式とは、会社が事業に必要な資金を調達するために発行するものです。すなわち会社の所有者(株主)の持ち分が、株式だということになります。株式に投資をするとは、有望と思う事業を行なう企業に資金(資本)を提供することを意味します。

株券

なお、かつて株主の持ち分は、「株券」という紙の形で発行されていました。現在は上場企業などの株式は電子化されており、株券というものは発行されません。紙だった時代は、株式といえば株券のことを指す場合もありました。

株式会社の存在意義

東インド会社が運んできたコショウやスパイスは、当時のヨーロッパの食卓を豊かにしました。リスクを伴う事業によって新しい価値がもたらされることで、人々の生活が向上し、世の中が発展します。

ビジネスを通して何らかの社会貢献

現在でも、株式を公開しているような企業は、17世紀の東インド会社のように新しい価値をもたらすことが期待されています。つまり、社会に何らかの貢献を果たすという役目です。企業は、モノをつくって販売したり、サービスを提供することで利益をあげます。モノやサービスの生産に必要な原材料費や賃金などのコストに、自らがつくり出した価値を加えて、社会に提供して利益を得ているのです。

利益は株主に帰属

株式会社では、事業によって得た最終的な利益は原則として株主に帰属するものと考えられています。たとえば、あるメーカーが、製造から販売に至るまでの総コストに80円かかった製品を100円で売ることができれば、差額の20円が利益になります。この利益は、理論的には株主のものです。

切磋琢磨によって評価が上がる

また、100円でなく120円で売ることができる、もしくは総コストを80円ではなくて60円に抑えることのできる、より多くの価値を生む企業のほうが、投資家から高い評価を得ることができます。このようにいっそうの価値を生み出そうとして企業が切磋琢磨することが、社会が発展する原動力になります。

不確実だからこそ投資のチャンス

ただ、実際には、あらかじめ結果のわかっているような事業はほとんどなく、結果はどうなるかわからないものです。先ほどの例で言えば、提供した製品が確実に100円、もしくは120円で予定どおりに売れるとは限らないわけです。 ですから企業の利益は不確実であり変動します。また、予定以上に売れることもあります。失敗のリスクと成功のチャンスの両方があるということです。だからこそ投資価値があると言えます。

株式市場の役割

より多くの価値を生み出して、より豊かな生活を実現させてくれる企業こそが価値ある企業と言えます。そういった企業に効率よく資金が集まるような場所を提供しているのが株式市場です。 実際には投資家の大半は配当、値上がり益、株主優待などの見返りを期待して株式投資を行ないますが、その一方で、株式投資は文明の進化や生活の向上を支えているのも事実です。

「喜びを感じる投資」とは

私自身は、スナップアップ投資顧問の配信情報を活用しながら投資を実践していて、単に儲けるだけでなく、「喜びを感じる投資」というものを実感しました。

株投資に臨む考え方

株式会社というシステムがいくら世の中の役に立っていると言われても、「儲からない株式投資はつまらない」と思っている方が多いでしょう。また、「株式投資は頭の体操」くらいに割り切ってゲーム感覚で取り組んでいる方もいるでしょう。いろいろな考えの方が株式投資に参加していると思います。ただ、「難しそうで手が出ない」「やってはみたもののうまくいかなかった」「儲かるものだと思っていたのに損をしたので不安を感じている」などと思っている方がいるとしたら、株式投資を次のように考えてみてはどうでしょうか。

会社の「参加者」になる

これはと思う会社が見つかったら、その会社への株式投資を、会社の参加者になることに置き換えてみるのです。株式を購入すれば株主になるわけですから、当然会社の利害関係者になります。

あえて参加者や関係者という言葉を持ち出すのは、そうすれば株式投資という行為が楽しく感じられるし、株式投資の喜びを味わいやすくなると思うからです。

歴史小説のような感覚で

歴史小説を読む楽しみの一つは、偉業を成し遂げた登場人物に自分自身を投影することにあると思います。時代を変えた英雄の気分を味わうことは、爽快でとても気持ちがいいものです。株式投資にも、こういった歴史小説の読書に通じる側面があるのではないでしょうか。

成長する気分を共有

たとえば、安定はしているけれど市場が成熟している会社で働いている方、非営利企業に勤めている方、あるいは退職された方などでも、投資をしている成長会社の株価が上昇することで、成長会社の社員の気分を共有できます。

株式投資には夢とロマンがある?

また、会社の将来にいろいろと思いを巡らすと、1人の個人投資家であってもワクワクした気分になるのではないでしょうか。「株式投資は夢とロマンだ」と言う方がいますが、こういった心境をうまく表現した言葉だと思います。

副業として長続きさせるために

もちろん、夢とロマンだと言ってはみても、投資をするからにはそれなりの利益を手にしたいのが人情というものです。そのためには、ある程度の知識やノウハウを学ぶ必要があります。しかし、いくら知識を駆使して株式投資をするにしても、ワクワクするような喜びを感じられなければ、趣味としても副業としても長続きしないのではないかと思います。

スナップアップから得たこと

スナップアップ投資顧問から提供される情報は、短期的な利益を稼ぐために確かに有益でした。しかし、それだけにとどまらず、長期的に投資生活を続けるための哲学を教えてくれました。