スナップアップ投資顧問のアドバイスで成功した投資家が語る「株で勝つための超基礎知識」
スナップアップ投資顧問

スナップアップ投資顧問の会員サービスや有料情報、レポート、メルマガから学んだこと。スナップアップ投資顧問の会員向けサポートを得て利益を出した私が、実際の投資体験や図書館での独学もふまえ、株式投資に必要な基礎知識をまとめます。

投資生活の教訓

スナップアップ投資顧問から提供される情報は、短期的な利益を稼ぐために確かに有益でした。しかし、それだけにとどまらず、長期的に投資を続けるうえで必要な哲学も教えてくれました。 また、スナップアップの助言を鵜呑みにするのでなく、自分なりの勉強や分析を加味して結論を導き出すことで、勝率が高まることも実感しました。 大きな利益が出た過去数年の投資生活の中で、私なりに得た教訓を、いくつか紹介させていただきます。

教訓集

(1)「大波」「中波」「小波」を見分ける

スナップアップ投資顧問から得た教訓の一つとして、投資家は「波の大きさ」を見分けるべし、というのがあります。 相場を揺らす波が、「大波」「中波」「小波」のいずれなのかを見極めるということです。

株価を上下させる原因には、大・中・小があります。 「大」というのは、リーマンショックや世界大恐慌のような相場全体の流れを長期的にかつ、ダイナミックを動かすようなファクターです。

インパクトの規模と期間を予測

逆に「小」というのは、個別の銘柄や一部の業種に短期的な影響を与える出来事です。例えば、業績予想のわずかな修正などがあります。 これらの波が、市場にどれだけのインパクトを与えるのか、その規模と期間をある程度予測することが大切になります。 予測を正確に的中させることは難しいですが、自分なりに見通しを立てようとする姿勢が大事だということです。

大きなトレンドをふまえた売買

日々の株価を動かすファクターの重みを考えないで、 それぞれのファクターに同じような反応をしていると、 買いと売りのタイミングを失することになります。 例えばリーマンショックの直後のような劇的な下落局面にあるとき、 ある企業の業績が予想より上向きそうだと判断したとしましょう。 そのような場合は、「買い」のタイミングは慎重に判断し、かつ、あまり長期的に保有するのでなく、短期の利食いを狙うのがベターでしょう。 リーマンショックという大波が襲っている以上、やはり大きなトレンドは下落傾向になることは避けられないからです。 また、株価が思惑通りに上昇せず、利益確保が難しそうになったら、損切りの判断も早めにしたほうがいいでしょう。 逆に不況の時に業績が伸びやすい体質を持った銘柄については、もっと長期の観点で厚い利益を狙っていったほうがいいかも知れません。
いずれにせよ、どんな「大波」に乗っているのかをふまえたうえで、「中波」「小波」を材料にした売買をする必要があるといえます。

(2)海外市況の影響を受けない銘柄はない

海外市況の影響を受けない銘柄はありません。 とりわけアメリカの平均株価が、日本の個別銘柄に与える影響は大きいです。 国内市場だけに特化したドメスティックな企業であっても、 米国株との連動は避けられないです。 米国株は原油相場や為替相場の行方も左右します。 そういう意味では、影響の範囲は広いです。 スナップアップは、その点のヨミがしっかりしています。

(3)土地勘や生活感覚も大事

投資対象となる企業の業種や事業内容について、 土地勘があったほうが投資が成功しやすいのではないでしょうか。 あるいは、ふだんの生活の中で買い物したり、サービスを利用したりしている企業のほうが、 投資の成功確率がやや高くなるような気がします。 これは消費者やユーザーとしての知識や感覚を生かしやすいからです。 反対に、何をやっているのか全く理解できない業種の企業は、 実態を理解しづらいです。

(4)事業の中身を吟味

銘柄選定にあたっては、個別企業の事業にしっかりとした中身があるかどうか、吟味することも大切です。 この際に、いわゆる「チャラそうな新興企業」を警戒する姿勢が求められます。

世の中には、うまいこと時流に乗っただけで、 中身がないのに上場を果たしてしまった会社が少なくありません。 時代の流れを先取りした事業をスタートし、 大して実力もないように最先端を走っているようなフリをして 大手マスコミや役所の天下り人脈をうまく利用して目立つことができれば、 株式を上場できる場合もあります。 そのような企業は長続きしないので、 株を買うのは危険です。 実際、話題性だけで上場した後に倒産したベンチャー企業は少なくありません。

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株式投資とは

株式会社の起源は「東インド会社」

株式投資とは、一言でいえば「株式会社」への投資です。したがって、株式会社とは何かを、初めに考える必要があると感じています。まず、株式会社の起源は、17世紀にオランダに設立された「東インド会社」です。この会社は、当時たいへん貴重だった「コショウ」や「スパイス」などの香辛料を輸入する会社でした。商人たちがお金を出し合って設立したといいます。

リスクが高かった「航海ビジネス」

東インド会社は、ヨーロッパとインドを往復するという航海を行う会社でした。航海が成功すれば莫大な利益を得ることができました。ただ、航海というものは様々な危険が伴うものです。成功が保証されるような事業ではありませんでした。今でいえば「リスキーなビジネス」だったわけですねす。

そこで、失敗した場合でも、設立者一人一人の負担が大きくならないようにと考え出された方式が「株式」です。

株式とは

会社の所有者の持ち分

株式とは、会社を所有する「権利」です。投資家(出資者)は、会社にお金を差し出すかわりに、会社のオーナーとしての権利を得ます。 通常、出資者は複数おり、出資額が多い人ほどオーナーとしての持ち分が多くなります。

株主とは会社のオーナーだということです。株式に投資をするとは、有望と思う事業を行なう企業に資金(資本)を提供することを意味します。

株券

なお、かつて株式は「株券」という紙の形で発行されていました。しかし、上場企業などの株式は電子化されており、株券というものは発行されません。

株式会社の存在意義

株式会社には、営利活動をするとともに、その結果として世の中の発展に寄与するという役割が期待されています。株式会社の起源となった17世紀の東インド会社が運んできたコショウやスパイスは、当時のヨーロッパの食卓を豊かにしました。リスクを伴う事業によって新しい価値がもたらされることで、人々の生活が向上するのが、本来のあるべき姿といえます。

ビジネスで何らかの社会貢献

現在でも、株式を公開しているような企業は、東インド会社のように新しい価値をもたらすことが使命だと考えられています。企業は、モノをつくって販売したり、サービスを提供することで利益をあげます。モノやサービスの生産に必要な原材料費や賃金などのコストに、自らがつくり出した価値を加えて、社会に提供して利益を得ているのです。この「価値」が、社会に発展をもたらすという考え方です。

利益は株主に帰属

株式会社では、事業によって得た最終的な利益は原則として株主に帰属するものと考えられています。たとえば、あるメーカーが、製造から販売に至るまでの総コストに80円かかった製品を100円で売ることができれば、差額の20円が利益になります。この利益は、理論的には株主のものになります。

切磋琢磨によって評価が上がる

また、100円でなく120円で売ることができる、もしくは総コストを80円ではなくて60円に抑えることのできる。そのように多くの利益を生む企業のほうが、投資家から高い評価を得ることができます。このようにいっそうの利益や価値を生み出そうとして企業が切磋琢磨することが、社会が発展する原動力になります。このメカニズムが資本主義の基礎の一つです。

不確実だからこそ投資のチャンス

ただ、実際には、あらかじめ結果のわかっているような事業はほとんどなく、結果はどうなるかわからないものです。先ほどの例で言えば、提供した製品が確実に100円、もしくは120円で予定どおりに売れるとは限らないわけです。 ですから企業の利益は不確実であり変動します。また、予定以上に売れることもあります。失敗のリスクと成功のチャンスの両方があるということです。だからこそ投資価値があると言えます。

株式市場の役割

より多くの価値を生み出して、より豊かな生活を実現させてくれる企業こそが価値ある企業となります。そういった企業に効率よく資金が集まるような場所を提供しているのが株式市場です。 実際には投資家の大半は「配当」「値上がり益」「株主優待」などの見返りを期待して株式投資を行ないますが、その一方で、株式投資は文明の進化や生活の向上を支えているのも事実です。

「喜びを感じる投資」とは

私自身は、スナップアップ投資顧問から配信される情報を活用しながら投資を実践していて、単に儲けるだけでなく、「喜びを感じる投資」というものを実感しました。

株投資に臨む考え方

株式会社というシステムがいくら世の中の役に立っていると言われても、「儲からない株式投資はつまらない」と思っている方が多いでしょう。また、「株式投資は頭の体操」くらいに割り切ってゲーム感覚で取り組んでいる方もいるでしょう。いろいろな考えの方が株式投資に参加していると思います。ただ、「難しそうで手が出ない」「やってはみたもののうまくいかなかった」「儲かるものだと思っていたのに損をしたので不安を感じている」などと思っている方がいるとしたら、株式投資を次のように考えてみてはどうでしょうか。

会社の「参加者」になる

これはと思う会社が見つかったら、その会社への株式投資を、会社の参加者になることに置き換えてみるのです。株式を購入すれば株主になるわけですから、当然会社の利害関係者になります。

あえて参加者や関係者という言葉を持ち出すのは、そうすれば株式投資という行為が楽しく感じられるし、株式投資の喜びを味わいやすくなると思うからです。

歴史小説のような感覚で

歴史小説を読む楽しみの一つは、偉業を成し遂げた登場人物に自分自身を投影することにあると思います。時代を変えた英雄の気分を味わうことは、爽快でとても気持ちがいいものです。株式投資にも、こういった歴史小説の読書に通じる側面があるのではないでしょうか。

成長する気分を共有

たとえば、安定はしているけれど市場が成熟している会社で働いている方、非営利企業に勤めている方、あるいは退職された方などでも、投資をしている成長会社の株価が上昇することで、成長会社の社員の気分を共有できます。

株式投資には夢とロマンがある?

また、会社の将来にいろいろと思いを巡らすと、1人の個人投資家であってもワクワクした気分になるのではないでしょうか。「株式投資は夢とロマンだ」と言う方がいますが、こういった心境をうまく表現した言葉だと思います。

副業として長続きさせるために

もちろん、夢とロマンだと言ってはみても、投資をするからにはそれなりの利益を手にしたいのが人情というものです。そのためには、ある程度の知識やノウハウを学ぶ必要があります。しかし、いくら知識を駆使して株式投資をするにしても、ワクワクするような喜びを感じられなければ、趣味としても副業としても長続きしないのではないかと思います。

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